スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イードモバロック(出会い編)

もうすぐ12月に突入するこの時期バングラデシュでは、冬に突入である、といっても昼間はぜんぜん半そでで過ごせるくらい、でもこっちの人はセーターなんかを着てる、半そででいると、「寒くないのか?」など聞かれたりするくらいだ。

もちろん寒くないから半そでなんだけど、これが最近朝夜は、ほんとに寒いので布団もほしいくらい。

今は外に出る時は、ジャケットかショールを巻き、寝るときはそのショールが布団になってます。

おはようございます。池田です。

今日は今週バングラデシュのビックイベント、イード祭について、僕が今週見てきたものを綴る。

非常に考えさせられ、初めて見るそれたちは勉強になり、そして食べすぎ(いらないと言っても盛られる・・・)今日も胃はパンパンである。そしてまだ続いているので、今日も食べ過ぎるのでしょう。

まず牛との出会い。
仕事してると午後から、ボス達がどこかに出かけるとのこと、着いていくと・・・

RIMG0511.jpg
期間限定牛市場である。ここで牛農家から牛を買う。

仕事中でも来てしまうバングラ人に軽くあきれながら、僕も一緒に来て、それほど楽しみな時期なんだなーと思い。色々な牛をみた。牛達は28日にはみんな食べられるのに。ラメを塗られたり、花輪を付けられてたり。

この子達は、牛がした糞を素手で拾って持っていく、多分肥料に使うのか、たしか牛の糞はよく燃えるはずだから乾燥させて使うのかな?
RIMG0514.jpg    RIMG0515.jpg
早い者勝ちなので、子供同士喧嘩をしたりもう取り合いである。糞のついた手で取っ組み合いも・・・

何でも使えるものは使う。見習わないといけないです。

そんなこんなで、来てる人たちは牛を買って帰っていくのです。大体一頭日本円で50000円くらいあればかなりいい牛を買える。

この週に入ってから生徒も楽しみなのか、授業に身が入っていない・・・先生もだからしょうがないのか。と思いながら休日に突入していったのである。

生徒たちから「イード モバロック」(イード楽しんでみたいなニュアンスがあるみたい)。

あとはうちに来ないかと何十件誘いを受けたか。動物園の誘いもあったな。まぁそんなに行けるわけがないので、結局生徒ではなく、職員の家3件に絞り、行くことにしました。

・・・・・・・近所での出会い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イード前日の晩に、前に登場した。僕の家の隣に住んでる平屋の家族達の家に遊びに行った。

そこまで行くのに軽く迷っていたら、「ショウバイ」と見知らぬおばさんから声をかけられ、こっちだと、

あっ顔わかんないけど、この人だなと思い、ついて行って家に到着。

まずは一番上のおじいちゃんの家に招かれ、色々話をして、次は僕達を見つけたおばさんが「私が見つけたのだから、茶は私の家で飲むのよ!!」と言い

次の家に行った。そしてまた次の家、次の家と何件もいき。何だかウルルン滞在記の様な感じがした。

その区間だけでだいたい総勢100人くらいが生活してると話を聞きいた。
RIMG0525.jpg

RIMG0537.jpg
↑イード前日ということもあり、女の子達は手に、1ヵ月くらいでとれる刺青みたいなの(名前は忘れたけど)をいれたりしてた。放浪者 しげがいれてもらった。

その後もいろいろ話をして夜はふけていった。

ここの人たちはよく朝方喧嘩してたりして、面白いのだが、ほんとに近所みんなが家族みたいで暖かく、ベランダ越しに話してたけど、初対面の僕等にもとても優しい。

今日は泊まれとか、毎日来いとか、飯に困ったら来いとか。とっても心配してくれる。

あと彼女か奥さんはいらないのかとか笑。

写真の僕の上に座ってる4歳の女の子でさえ、やれお菓子を食べろ、お母さんや隣人に向かってお菓子を持ってきてとか、頭をぶつけたりすると、大丈夫?と気を使ってくれる。ほんとにこの国のホスピタリティーの高さには度肝を抜かれる。

仕事ではないホスピタリティーにですが・・・。

本当に嬉しすぎて泣きそうになった。

最後はお返しに歌を歌い。明日も来いと最後まで言われそれは難しいけどまた来ると、何とか断り、そして家の前まで送ってくれて、距離は50mくらいなのに。

日本の昔もこんな感じだったのかなぁと。思いながら

そして、作りかけの一階にいる、牛と羊の鳴き声が夜中まで響いてる中、明日食べ過ぎないぞと心に誓いながら眠りについた。


続きは今日のダワット(招待)が終了したら、いよいよ牛解体編のスタートです。ちょっとグロテスクなのですがね・・・

ではイード モバロック
スポンサーサイト

コメント一覧

松子

ダワットに素直に行く池田さん、尊敬します!!
私が何人いてもたりないけど、池田さんはきっと牛を一頭食べた気がします。

コムラレブ

ほんと、ベンガル人のホスピタリティーには泣きそうになっちゃうよね。。。
みんな当たり前にやってくれるし。
見習わなきゃなぁ〜

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

池田商店

Author:池田商店
北海道、岩見沢生まれ、

日本を離れ、青年海外協力隊で服飾隊員として、

2009年10月より、黄金の国バングラデシュで、2年間過ごします。

そんなバングラライフを綴ろうと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。